渋川市議会 2022-03-01 03月01日-01号
説明欄1行目、渋川市PR動画情報発信事業は212万1,000円の減額であります。これは、事業費の確定見込みによるものであります。 5目財政管理費の説明欄2行目、減債基金は3億円の増額であります。これは、今後見込まれる公債費の増加に備え、減債基金に積み立てるものであります。 10目企画費は、36ページ、37ページをお願いいたします。
説明欄1行目、渋川市PR動画情報発信事業は212万1,000円の減額であります。これは、事業費の確定見込みによるものであります。 5目財政管理費の説明欄2行目、減債基金は3億円の増額であります。これは、今後見込まれる公債費の増加に備え、減債基金に積み立てるものであります。 10目企画費は、36ページ、37ページをお願いいたします。
継続費につきましては、市道1―1566号線道路改良事業(八木原地内)1事業、繰越明許費につきましては、渋川市PR動画情報発信事業など、合計24事業に係るものであります。5の実質収支額は、3の歳入歳出差引額から4の翌年度へ繰り越すべき財源を差し引いた17億4,746万7,000円であります。6の実質収支額のうち地方自治法第233条の2の規定による基金繰入額は10億円であります。
まず、3ページの1行目、2款1項渋川市PR動画情報発信事業の翌年度繰越額は19万7,000円であります。これは、令和3年3月31日に市内で実施された聖火リレーの様子をまとめた市のPR動画を作成するものであります。 2行目、2款1項移住定住支援事業の翌年度繰越額は266万2,000円であります。
1行目、2款1項渋川市PR動画情報発信事業は19万7,000円であります。これは、令和3年3月31日に市内で実施される聖火リレーの様子をまとめた市のPR動画を作成するものでありますが、聖火リレー実施後に編集等に着手することから、年度内に事業を完了できないため、繰越明許費をお願いするものであります。 2行目、2款1項バス交通活性化推進事業は870万円であります。
4目広報広聴費の説明欄3行目、渋川市PR動画情報発信事業は、本市の魅力をPRし、交流人口の拡大を図ることを目的にプロモーション動画を作成するものであります。 60ページ、61ページをお願いいたします。7目財産管理費の説明欄3行目、公有資産経営事業は、普通財産の適正な管理、運用に努めるとともに、遊休資産の利活用等を図り、公有財産のファシリティーマネジメントを推進するものであります。
事項欄、渋川市PR動画情報発信事業は限度額を406万円とするものであります。これは、令和2年4月からの事業実施に向けて業務を円滑に進めるため、早期に契約事務に着手するものであります。 12ページをお願いいたします。第5表、地方債補正は、地方債の追加及び変更であります。初めに、地方債の追加であります。起債の目的欄1行目、治山事業は限度額を710万円とするものであります。
4目広報広聴費、備考欄3行目、渋川市PR動画情報発信事業は、市のPR動画を作成し、インターネットを通じて広く配信したものであります。 66ページ、67ページをお願いいたします。5目財政管理費、備考欄5行目、減債基金は、後年度の公債費に備え、積み立てを行ったものであります。 68ページ、69ページをお願いいたします。
質疑の中で指摘をいたしましたが、渋川市PR動画情報発信事業については渋川市全体、地域性などを考慮して行政主導で行うよう見直しを求めて、再考すべきと考えます。 行政財産の貸し付けについて、地域により無償であったり、有償であったり、ばらつきが見られます。統一した方針を出していただきたい。 毎回指摘をしていますが、鉄鋼スラグ対策事業についてであります。
10行目、渋川市PR動画情報発信事業広告掲載料は、市の動画サイト渋川ドットテレビのトップページ及び関連情報紙渋川タブロイドの紙面への広告掲載料を見込むものであります。 2節民生費雑入の説明欄1行目、子育て知って得するバスツアー参加負担金は、子育て世代を対象として子育てに役立つ施設等を紹介するバスツアーの参加者負担金であります。
本市でも本年度新規事業といたしましてPR動画情報発信事業を実施いたします。これは、専用の動画プラットホームを構築し、市の内外に動画や情報を発信するものでございます。
8目企画費の説明欄2行目、渋川市PR動画情報発信事業は、動画プラットフォームを活用したシティープロモーション事業の実施に係る業務委託費であります。説明欄3行目、総合計画策定事業は、平成30年度を初年度とする第2次総合計画を策定するための業務委託費であります。